神奈川県平塚市「麺肆・秀膽」(めんしひでたん)の黄金鶏白湯らぁめん、こだわりの素材を目で見て鼻で感じて口で味わうことができる最高の一品

神奈川県平塚市「麺肆・秀膽」(めんしひでたん)の黄金鶏白湯らぁめん、こだわりの素材を目で見て鼻で感じて口で味わうことができる最高の一品

【店名】
麺肆・秀膽(めんしひでたん)
【所在地】
神奈川県平塚市

【性別】男性
【年齢】19歳
【職業】大学生


【お店を知ったきっかけ】
平塚市で一番おいしいといわれているラーメン屋さんはどこだろうと調べた際に発見したのがきっかけです。
父親が大のラーメン好きで全国各地のラーメン店をめぐっている事から一緒に行ってみようとなりお店に足を運びました。

【誰と行ったか】
父親と二人




【お店の雰囲気】
JR東海道本線の平塚駅西口を出てすぐの所にあり、近くにコインパーキングがあります。
外観は雑居ビルの一階部分にあり道路からやや奥ばった所に入口があるため少しわかりにくいと感じます。
(看板が出ているため注目すれば分かる)
席数は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点より数を減らしていますが、13席ほど確保されています。
支払方法は券売機での前払い方式で水は家庭用のウォーターサーバーでのセルフ式です。
店員は店主一人で調理・配膳・洗い物をする形となっていて常に忙しそうですがお客さんへの気遣いを忘れず、入店時の「いらっしゃいませ」、配膳時の「お待たせしました」、お客さんが帰る際の「ありがとうございました」に常連には「いつもありがとうございます」、雨天時には「お足元の悪い中〜」など非常に丁寧な方でした。
お客さんは地元の常連さんを始め、出張などで口コミを立ち寄るビジネスマン、夜営業時には飲み会の二次会などで利用されるお客さんを多く見ます。
お昼時の混雑はよく見ますが店主が回転を意識しているため多くの常連さんはそれに協力する形で早めの退店を心がけるため外まで行列ができることはなく並んでも15分程度で席に着くことができるかと思います。

【注文したもの】
鶏白湯ラーメンを注文。
麺を大盛にして味付け卵をトッピング。
塩味だった。




【感想】
私が初めて食べたときは鶏白湯というカテゴリーをあまり食べたことがなく、ただ白っぽいスープのラーメンと思っていたが配膳されたのは、スープが黄金色に輝く細麺でシンプルな盛り付けのラーメンで第一印象で衝撃を受けました。
その後匂いを嗅いでまた衝撃。
鶏といっても今までに嗅いだことのない香ばしい香りでカウンターの壁に貼られたスープの素材一覧を見ながら店主の強いこだわりとこのスープを完成させるまでの血のにじむような努力を少しだけ想像できるような気がしました。
先述した通りカウンター壁にはスープに用いられている素材が細かく記載されていてラーメンファンには非常に興味を引くことかと思われます。
箸は割りばしで器は鶏白湯の黄金色をより際立たせるように計算されたかのような真っ白な器でした。
あのスープの黄金色みて匂いを嗅いでしまったからにはやはり最初はスープを一口いただきました。
麺とスープの相性も完璧でスープをすべて飲み干してしまうくらいおいしく食べられるラーメンでした。




【他のメニューやトッピングなど】
このお店は鶏をひたすらに売っているだけありラーメン自体のバリエーションは多くなく、支那Soba(鶏清湯)、塩らぁめん(鶏白湯)、赤塩らぁめん(酸辣湯風)、塩つけ麺(濃厚鶏魚介)となっています。
トッピングは地鶏味付け玉子(90円)、チャーシュー(350円)、メンマ(150円)、梅しそ(50円)、海苔(100円)となっています。
その他で珍しいメニューがあり、ご飯ものが2点用意されています。
一つはチャーマヨ飯、もう一つはねこまんまです。
注文しているお客さんはあまり見ませんが常連さんで好んで注文する方がいるようで中毒性があるのかなと思います。




【エピソード】
私が初めて行ったのが高校生の時でしたが5年ほどたった今ではだいぶ作り方を変えているような気がします。
大きく変わったのはコロナ流行前の前後でスープに魚介風味が強く感じるようになったのがその頃でした。
店主が日ごろから考えてスープの素材配分を変えてみたりしているのを舌で感じられるのは通っている人間の特権かなと思います。




【知人の評判】
わたしがこのラーメン屋さんをお勧めした友人は案の定ハマってしまい少なくとも高校生のうちはかなりの頻度で通っていたような気がします。
その友人は決してラーメンマニアな訳ではないですが、私と同じでスープの変化に気づいておりそういったところから店主の味を表現することの上手さを感じたりもしていました。




【他との比較】
鶏白湯という決してメジャーではないジャンルのラーメンで平塚という地域のトップを勝ち取るだけあって、やはり一番の特徴はお客目線の商品開発に優れていると思います。
見た目・素材をシンプルに揃え、とりつきにくさを無くすことで気軽に立ち寄っておいしいラーメンを食べれるという強みを持っていると感じます。
そして何よりもあれほどの素材へのこだわりを見せても値段が1000円以下に収まるところはお客さんに「次また来よう」と思わせることができる非常に強力な武器だと思います。




【価格と満足度】
先述した通り過剰なトッピングをしなければ1000円以下で収まります。
素材のこだわりや店主の良い印象などを踏まえると非常に満足度の高いラーメンだと思います。




【期待すること】
今後も今の店主のラーメンへのこだわりを崩さず、素材配分への遊び心をお客さんに感じ取らせてくれるようなおいしくて安く満足度の高いようなラーメン店であってほしいなと思います。
今はコロナの影響でワークスペースとの掛け合いなのか店主以外の店員がいませんが、今後店員を雇える状況になれば雇って店主のオーバーワーク回避をしてもらえると嬉しいなと思います。



まずはラーメンのファーストコンタクトのすばらしさと店主の素材への熱いこだわりを語ります。
ラーメン好きでなくても「素材にこだわってるのに安くておいしい」と聞けば行きたくなると思うので。
そしてやはり平塚で一番おいしいところは強調したいです。
ある地域で一番を取るということは決して簡単ではないし、それ相応の実力を持つことは伝わるかなと思います。

麺肆・秀膽(めんしひでたん)
神奈川県平塚市
(男性・19歳・大学生)
【まとめ】
神奈川県平塚市「麺肆・秀膽」(めんしひでたん)の黄金鶏白湯らぁめん、こだわりの素材を目で見て鼻で感じて口で味わうことができる最高の一品